Restaurant GRIS【洋食レストラン デザイン例】
弊社で制作する「レストランのサービスサイト」デザイン見本です。
クライアント
Restaurant GRIS様(仮名)
完成
2026.4
業務
新規制作
クライアント
Restaurant GRIS様(仮名)
完成
2026.4
業務
新規制作
課題と背景
※本件はBSP Design によるホームページデザイン見本です。店舗情報・連絡先等はすべて架空のサンプルです。
神戸・三宮の路地裏に佇む14席の小さな洋食店を想定したデザイン案です。クラシックなフレンチ・イタリアンの技法をベースに、日本の四季と産地に寄り添った料理を提供する――そうした店の世界観を、ホームページ上でも一貫して体感できる形にすることが求められました。少人数・完全予約制という業態の特性上、来店前の段階で「どんな空間で、どんな時間を過ごせるのか」が十分に伝わることが重要です。単に料理やメニューの情報を並べるだけでなく、店の空気感そのもの(静けさ、素材への敬意、丁寧な時間の流れ)をサイト全体で表現する必要がありました。
解決策
サイト構成は、店について(About)・こだわり(Philosophy)・料理(Cuisine)・空間(Space)・営業/予約(Hours & Access)の5セクションで整理し、訪問者が店の全体像を上から順に自然と把握できる一枚構成としました。Philosophyでは「素材(SOURCING)」「技法(CRAFT)」「静けさ(SILENCE)」の3つの柱に分けて店の姿勢を言語化し、料理の背景にある考え方が伝わるよう設計しています。Cuisineセクションではコース内容を一皿ずつ提示し、ランチ・ディナー・ペアリングの価格帯も明記することで、予約前に必要な判断材料を過不足なく提供。営業時間・アクセス・予約導線はページ下部にまとめ、閲覧から予約への流れが途切れない構成にしています。
デザインと機能の工夫
温かみのあるオフホワイトを基調に、ほぼブラックに近いダークトーンのテキストを載せた、コントラストの明快なカラー設計です。背景に多くの色を使わず、白とグレーの濃淡だけで空間を仕切ることで、写真や料理の色彩が自然と引き立つ構成としています。各セクションの見出しにはフランス語を併記し、クラシックな洋食店としての格と奥行きを演出。タイポグラフィはサンセリフ体を基本に、余白を大きく取ったレイアウトで「引き算」の美意識を体現しました。装飾的な要素を極力排し、テキストと余白のリズムだけで静謐な世界観を構築することで、14席という親密な空間の温度感がそのまま伝わるデザインに仕上げています。
「「上質で落ち着いた雰囲気をそのままホームページでも表現したい」 「料理だけでなく、空間の魅力も伝わるサイトにしたい」 といった飲食店様におすすめのデザイン例です。 実際に制作する際には、お客様のご要望を伺い、お店の世界観やターゲット層を踏まえた上で細かく設計していきます。 「こんな感じのホームページにしたい」等のご要望でも、ぜひお気軽にご相談ください。」



