BSP Design - サービスサイト制作
BSP Designのサービスサイトを制作いたしました。
クライアント
株式会社サピクト
完成
2026.1
業務
新規制作
クライアント
株式会社サピクト
完成
2026.1
業務
新規制作
課題と背景
同価格帯の競合が多い中で、見た目の良さだけでは選ばれる理由になりにくく、初めてホームページ制作を依頼する方が抱えやすい不安(費用感・納期・対応範囲・運用体制)を、問い合わせ前に解消できる情報設計が必要でした。また、公開後に実績やお知らせ、サービスの改善内容を継続的に積み上げていく前提のため、表示速度を保ちながら更新しやすい仕組みと、情報が増えても破綻しない構成が求められていました。
解決策
問い合わせに至るまでに「次に知りたいこと」が自然に提示されるよう、サービスの強みから具体的な検討材料(実績、料金、制作フロー、FAQ)へスムーズにつながる導線を再設計しました。文章は要点が素早く掴める構造にしつつ、判断に必要な情報量は削らず、安心の根拠を先回りして提示することで、比較検討の段階でも迷いが生まれにくい状態を目指しています。さらに、公開後の改善が前提となるため、運用・追加更新の手間が増えにくい構成へ整理しました。
まず「誰に/何を/どの順番で伝えるか」を整理し、サービス内容・料金・制作フロー・よくある質問・問い合わせ導線を一連の流れとして再設計しました。
初見の方が不安を感じやすいポイント(費用感、制作期間、公開後の運用など)を先回りして言語化し、情報の過不足を減らしています。
あわせて、お知らせ・記事などの更新導線を整え、公開後も“育てていけるサイト”として運用できる構成にしました

デザインと機能の工夫
全体のトーンは余白とタイポグラフィを軸に、落ち着きと信頼感が伝わるデザインへ統一し、要所で視線誘導として機能する見出し設計とレイアウトを採用しました。スマートフォンでも迷わない情報階層とナビゲーションを整え、重要情報に短いステップで到達できるようにしています。実装は表示速度と運用性を重視し、静的配信を基本としながら必要な箇所だけを動的にする方針で、体験を損なわずに軽量さを保つ設計としました。画像は最適化を前提に、視認性を維持しながら体感速度が落ちないバランスを取り、アニメーションも目的がある箇所に限定して、読みやすさと集中を妨げない範囲で活用しています。
第一印象で信頼感が伝わるよう、余白や文字組み、情報の階層を丁寧に設計し、落ち着いたトーンで読み進められるデザインに整えました。初めて訪れた方が迷わないことを最優先に、料金・制作フロー・FAQ・問い合わせへ自然に辿り着く導線をつくり、各ページの役割が直感的に分かる構成にしています。スマホ閲覧を前提に、見出しと本文のリズムや行間、情報量の置き方を調整して可読性を高めました。あわせて、公開後の情報発信を継続できるよう更新しやすい仕組みを整え、表示速度やメタ情報など基本品質も押さえることで、機会損失を減らす土台をつくっています。演出は控えめにしつつ、閲覧体験を損なわない範囲で動きを付け、必要に応じて負担を抑える配慮も組み込みました。
「“きれい”だけでは問い合わせにつながらないと痛感していたので、どの順番で何を見せれば不安が解消されるかを徹底的に見直しました。公開時点で完成ではなく、実績や情報が増えるほど価値が積み上がる設計を意識して制作しております。今後は運用しながら導線や文章、見せ方を継続的に改善していく予定です。」
村上 智紀
代表取締役
株式会社サピクト



